長崎ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
3回目の登場になります。
長崎センター長の中越です。
さて、3月に入り、
長崎はポカポカ暖かく、桜も開花しております。
札幌ブログで雪がまだ降ってると知り、
暑がりの私としては少し羨ましいですが、
正直、雪はもう勘弁です…。
3月のこの時期は、卒業シーズンですね。
スリーフラッグスのスタッフさんの中にも、
大学卒業と同時に退職される方も多くいます。
スリーフラッグスの一員として、
「受電」「架電」に大きくご貢献を頂き、
本当にありがとうございました。
別れというのは寂しくて、辛いですが、
弊社で経験したこと、勉強したことを活かして
これからも頑張ってほしいです！
遠い昔に感じてしまいますが、
私にも学生の時がありました。
学生のときに恩師から言われた言葉に
今でも忘れられないものがあります。
一休さんのモデルでもある一休宗純の詩で、
アントニオ猪木さんの座右の銘でもあるのですが、
「この道を行けばどうなるものか、
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、
踏み出せばその一歩が道となり、
その一足が道となる、迷わず行けよ、
行けばわかる。」
これからの新しい道は、
ワクワクと、不安と様々な気持ちがあるけど、
どんな道でも必ず困難があり、
壁があり、楽しさがあり、幸せがある。
でも困難を乗り越え、壁を越えて初めて
楽しさや幸せがあるのだから、
悩んでもいい、迷ってもいい、
誰かに助けてもらってもいいから
その困難と壁から逃げず、立ち向かってほしい。
というお言葉を頂きました。
今時、考えが古いって思われるかもしれませんが、
今も自分の中にはこの言葉が生きていて、
何かあったときはよく思い出しています。
皆さんも色々な道を歩まれると思いますが、
怯まず、諦めず、進み続けてください！
何か校長先生のスピーチみたいになってしまいましたね、、、
学生時代の苦行を思い出させてしまいそうなので、
そろそろ今回のブログを終わりにしたいと思います！
最後までお読みいただき、
ありがとうございました！
