残業禁止令

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残業禁止令

先日、スリーフラッグスでは1日60分以上の

残業禁止令を発令致しました。

 

上司への事前申請にて許可が出た時のみ残業可能という

厳しい内容です。

 

これは、世の中の時流に乗っかった訳ではなく、

スリーフラッグスで残業する人が偏っていたことが

決断の大きな理由でした。

 

残業にも理由はさまざま。

・責任感からたくさんの業務を背負い込む人

・誰よりも多くの仕事量をこなす現場最前線の人

・仕事のプライオリティを付けられない人

・残業することに抵抗感がなくなり、作業効率の意識を忘れてしまっている人

 

さすがに業務中に居眠りして、

結果的に残業になってるような人はいませんが、

それぞれが様々な理由による残業が存在します。

 

その中には会社への忠誠心を心から感謝したい残業も

たくさんあるのも事実です。

 

しかし、残業する上司、リーダーがいることで

帰りづらい部下がいることも容易に想像がつきます。

 

営業畑で育った私は、毎月、目に見える成績(営業売上)

を通して評価される環境下で仕事をしてきました。

 

ノルマを達成している営業マンは定時で上がろうが

直帰しようがあまり注意されることはありません。

 

逆に成績が芳しくない時に定時上がりしようもんなら、

白い目で見られるばかりか、

呼び出され注意されることが当たり前の世界。

 

それと比較すると、コールセンターの現場は

目に見える数字でアピールすることは難しく、

評価基準を作るのが難しい業種です。

 

しかしながら、

・作業効率を高める為に知恵を絞っている人

・クライアント様の満足度を高める為に必死に動いている人

・他センターの為に長期出張を志願してくれる人

・人の嫌がる仕事を率先してくれてる人

・コミュニケーターさんを最優先で考えてくれる人

 

こんな人達の頑張りは、不思議と伝わってくるものです。

否、それを感じ取れる企業でありたいとも思っています。

 

少なからず、残業禁止令のハレーションが起きることは想定内。

今まで責任感持って業務に取り組み、

やむを得ず残業していた人が自分の存在を否定されたと

感じることもあるかも知れません。

 

でもいつか、残業禁止令がスリーフラッグスの

業務内容の質を高めるきっかけになると

私は信じています。

 

自分で抱え込まずに仕事をうまく割り振る能力や

プライオリティを付け、作業効率も高めれば

規定時間内で業務を完了できることを知るときは必ずきます。

 

職場は “自分磨き” には最適な場所ですが、

人生の全てが仕事になってはいけません。

 

職場という組織の中で、

・協調性

・忍耐

・責任感

・達成感

 

様々な経験を通し、価値観を高めていき、

プライベートを充実させてほしいのです。

 

だからこそ、時間を大切にしていきましょう!

限られる時間を有意義に!!