いつもスリーフラッグスブログを閲覧いただき、
ありがとうございます！
電子レンジで温泉卵を作ろうとして、
レンジ内をドロドロにしたT鈴木です。
先日の夜、亀戸天神に藤の花の
ライトアップを見に行きました。
夜なら空いていると思って行きましたが、
夜でも沢山の人が見物にきておりました。
藤の花の香りの中、
人の服装こそ違いますが
「江戸時代から変わらぬ光景なんだろうな〜」
と感慨深いものを感じました。
江戸時代から続くものといえば、
落語という話芸があります。
現代の娯楽物語はTVや動画等、
目で見る物語が主流ですが、
電気の無い昔の時代
一般庶民の娯楽物語の一つは落語で、
衣装や音楽に頼らず
ほとんど語りで物語を進め
扇子と手ぬぐいであらゆる表現をして、
聞き手の想像力に頼る、耳で聞く物語でした。
少し大袈裟かもしれませんが
聞き手のイメージに頼るという部分、
アウトバウンドにも共通するものがあると思います。
少なくとも弊社のスタッフさん達は、
お客様に商品の良さをお伝えするための
話芸を使って、お仕事をしております。
この話芸を使って、
販売促進をしてほしいと思っている企業様！
話芸を磨きたいと思っている求職者の皆様！
ぜひスリーフラッグスへ連絡をくださいませ！
だいぶ話しが逸れましたが、
藤の花の花言葉の一つは
「歓迎」です。
スリーフラッグスは新しいお仕事・人材を
歓迎させていただきますm(_ _)m
貴重な時間を割き
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
ｂｙ 痛風亭頭光ことＴ鈴木
